フチグロトゲエダシャク (Nyssiodes lefuarius) 2017
3月上旬を狙っていたのだが、気温の低い日が続いて出撃するタイミングを失った。
もう遅いかもと思いつつ、毎年観続けている場所へ出かけた。
飛んでいるはオスは少なかったのだが、運良く、交尾前のメスを見つけることができた。
このメスは落ち着いていて、足場の良い場所に移動させようとした手の平でコーリングを始めてしまった。
手を少々動かしても動じずに、コーリングを続ける。
それならばと、そのまま様子をみることにした。(11:30)
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メスがコーリングをはじめると、ほどなくオスが飛んでくる。
しかし、いつもと違って、スッとどこかへ飛んでいってしまう。しつこく探査をしないのだ。
何度も、それの繰り返し。何かを嫌がっているようなのだ。
ラジオを胸ポケット入れて小音量で流していたので、これを嫌がっているのかもと音を消したところ、オスは、しつこく探査するようになった。
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探査はしつこくなったものの、まだメスへの寄りが悪い感じだ。メスを見つけられないようなのだ。
手の甲側ではそうでもないので、手の平からの汗成分が邪魔をしているのかもしれない。
多いときは、4匹のオスが近くに寄ってきたが、なかなかメス本体に近づかない。
そのうち、はずみでメスに辿りつくオスも出てきて、ここぞと撮影するのだが、どうも、オスはシャッター音に驚いて逃げてしまうのだ。
メスに足を着いたような状態になっても、シャッターを切ると逃げてしまう。(画像3)
おそらくオスの触角は、とても敏感で、空気の振動を捕らえてしまうのだろう。
左手の上なので、それ以上にカメラを離すこともできない。
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左手もカメラも高い位置で構えていたが、全然交尾に至らないので、腕が疲れてきて地面に置くような状態での撮影になった。
こちらの腕が疲れるだけでなく、全力でメスめがけて飛んでいるオスも疲れるようで、下草に墜落するように下りて動かなくなるオスもいた。疲れて休んでいるようで、コーリングにも反応しない。
こんな感じを延々と繰り返し、さすがに根負けして、シャッター切るのをやめて交尾してもらった。
結局、交尾したのは45分後であった。
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フェロモン嚢を出した状態では、物理的に交尾できないのかと思っていたが、交尾中もフェロモン嚢の先が飛び出していた。(12:15)

撮影:2017年3月中旬 南関東

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# by uranii | 2017-03-19 16:00 | チョウ・蛾
アブラコウモリ
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アブラコウモリ (Pipistrellus abramus)

撮影:2016年4月中旬 神奈川県川崎市
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# by uranii | 2017-01-08 10:22 | 哺乳類
子連れの ハクビシン


3頭の子を連れた ハクビシン ( Paguma larvata )

撮影:2016年11月中旬 神奈川県川崎市
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# by uranii | 2016-11-19 04:58 | 哺乳類
カメラが気になる アライグマ


カメラ装置が気になる アライグマ (Procyon lotor)

撮影:2016年10月下旬 神奈川県川崎市
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# by uranii | 2016-10-25 06:16 | 哺乳類
クロアナバチ (Sphex argetatus)
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失敗作ではあるが、がっつりトリミングしてみた。

撮影:2016年8月下旬 南関東
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# by uranii | 2016-09-14 20:07 | ハチ・アリ