キンモウアナバチ


横浜市北部で、キンモウアナバチ(Sphex diabolicus flammitrichus)の巣を、一つだけみつけた。
巣穴を掘るハチの前脚に、噛みついたクロオオアリの亡骸が残っていた。

クダマキモドキを運び込むのを待っていたが、運んできたのはアオマツムシ(コオロギ上科)だった。
確実に確認したくて不用意に近づいたため、キンモウアナバチは獲物を捨てて飛び去ってしまった。
しばらく後に戻ってきたが、獲物を気にすることもなく、巣穴に入ってしまった。
試しに、アオマツムシを巣の近くに置いて様子をみたところ、巣穴に引きずり込んだ。
(通常は、獲物は巣穴のすぐ横に置かれる)

撮影:2013年8月下旬 神奈川県横浜市北部
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by uranii | 2013-10-03 20:01 | ハチ・アリ
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