クロアナバチ (Sphex argetatus)
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失敗作ではあるが、がっつりトリミングしてみた。

撮影:2016年8月下旬 南関東
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# by uranii | 2016-09-14 20:07 | ハチ・アリ
オオツノトンボ
某地は、わずかにツノトンボのみが生息していると認識していた。
たまに見かける卵塊も、ツノトンボと決めつけていた。
ところが昨年、道路上で瀕死状態のオオツノトンボを拾ったのである。
これにより、根本的な見直しをすることになった。

偶然ではあるが、今期、ツノトンボとは明らかに違う卵塊を10ほど見ることができた。
孵化まで確認したが、オオツノトンボであろう。

目につきやすい卵塊について、大まかな比較を記しておく。
[画像1:左オオツノトンボ,右ツノトンボ]
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オオツノトンボ (Protidricerus japonicus)
6月下旬-7月中旬[横浜市]。
林縁に近い、明るい林内。細い枯れ枝に、1列で螺旋状に産みつけられる。
卵の色は、明るいキツネ色だが、数日で黒っぽく、虫の糞のような色に変色する。
孵化後も、卵殻の色は変わらないので、卵殻自体が変色している。
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ツノトンボ (Hybris subjacens)
7月下旬-8月中旬[横浜市]。
明るい草原の細い草に、2列で直線状に産みつけられる。
卵の色は、明るいキツネ色。発生が進むと、中身が透けて黒っぽくなる。
孵化後の卵殻の色は、明るいキツネ色。
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孵化幼虫は良く似ているが、腹の背側の正中線が、盛り上がったように見えるのがツノトンボのようである。
[画像3:上オオツノトンボ,下ツノトンボ]

過去のデータを見直したところ、2009年6月下旬に川崎市北部にて見つけたのが、オオツノトンボのようである。
時期が早く変色していたので、未受精卵を疑って持ち帰ったものの、普通に幼虫が孵化した。

撮影:2016年神奈川県横浜市
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# by uranii | 2016-09-04 10:30 | その他
マメハンミョウ (Epicauta gorhami)
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たまに通過する地点に、2007年、突如マメハンミョウが大発生した。
広い範囲に、マメハンミョウの集団が多数見られた。
それ以前に姿を見かけた事がなく、驚きの光景であった。

その後が気になって毎年チェックしているのだが、大発生の翌年以降は、まったく姿を見かけない。
生息すら疑う状況になっていた。

納得できないまま9年が過ぎようとした2016年、ついに、マメハンミョウをみつけた。
ごっちゃりとした、1集団であった。


撮影:2016年8月中旬 神奈川県横浜市
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# by uranii | 2016-08-20 09:15 | 甲虫
ミドリセイボウ 2
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ミドリセイボウ (Praestochrysis lusca)

撮影:2016年7月中旬 神奈川県川崎市
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# by uranii | 2016-08-03 20:26 | ハチ・アリ
ジョロウグモを運ぶ ルリジガバチ
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ジョロウグモ幼体を運ぶ ヤマトルリジガバチ (Chalybion japonicum)


撮影:2016年7月中旬 神奈川県川崎市
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# by uranii | 2016-07-27 20:17 | ハチ・アリ